不都合な事実 – ポートチャビーズのブログ

偏見、差別的な考えやにも繋がるという事で
事実を歪曲までしなくとも見ないフリをする事もありますね

東京一極集中が問題視されている事もありますが
地元の人からしても昔と比べて東京
首都圏は品がなくなったように感じます

この「品がなくなった」とか「感じる」というのは
あくまで感覚的なもので明確な証拠があるという事になりません

いちいち口に出さなくても世間からそういう目で見られる
というのは案外当たっている事だったりします

ここでもAIに質問してみました
ズバリな質問をして回答を得ているので回答を誘導してはいません

参考のURLも示されています

学力と犯罪発生率の相関性は明確な回答がないという事ですが
これもよく言われている事なのですが
経済的に苦しい家庭では高い教育を受けさせるのが難しい
それは当たり前の事です

偏見などを考えると
とても慎重な回答をしなくてはいけない質問ですね

圧力をかけても、こうした統計をもみ消していかなくては
都合悪い人や団体、企業もあるかもしれませんね

人権やプライバシーの侵害、名誉棄損と声を荒げる人は要注意です
世間の足を引っ張って時間稼ぎをしている内に根回しをされます

昔はテレビ、ラジオで言われている事を信じていました
今は違いますね
「ネットには自由があって一方通行のメディアとは違う！」
そんな事ないですよね
今は事実が加工される事もあり得る事も知っています
AIも同じ事です

出力される情報も規制や制限がかけられていくようになりますし
偏った情報や閲覧者を誘導していく事も考えられます

これまで感覚的にうっすら感じていた事が事実なのか？
遺伝子情報の解析は既に終わっている、と言われていますが
個人を取り巻く環境も大きく影響しそうです

こうしてタブーにされてきた
踏み込んだ地域性なども明らかになってきそうです

超監視社会という言葉も盛んに叫ばれていますが
マイナンバーカードについては本来、希望者が申請するのではなく
行政が「生活に便利なカードができました」と
国民に提供できたのではないでしょうか
本当に国民の利便性を考えてるのなら……

カードに個人の遺伝情報も記録しておけば
どういった病気にかかり易いか、などの情報や
その人の性格を形作る情報や犯罪歴も紐づけられていくはずです

人権やプライバシーの侵害、名誉棄損と声を荒げる人は要注意です
そいう口先だけ綺麗な事を言っている人間に
散々騙されているわけです

「これからは個人の時代だ、自由の時代だ！」と言って
口の達者な人間だけが大手を振って街中闊歩してるようでは
日本の将来は真っ暗です

それは誰にとって個人が尊重されて自由を謳歌できるんでしょう？
自己表現が得意な人だけにとってですよね

「優生学的思想で危険」と言うのであれば
今の時代は、この真逆のシステムになっているのでないですか？
利己的で損得勘定が得意な人間だけが豊かで生き残る社会

そういった人達が口にする言葉は決まって
「人権侵害、プライバシーの侵害、名誉棄損」

ずる賢く他人を利用して搾取するような人間性の持ち主が
社会をコントロールするようでは同じ事の繰り返しになります

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