プニップさんの個展に行ってきました

先週、プニップクルーズさんの個展へ行ってきました

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ちょうど、この前の記事にある「にっぽん丸お見送り」
で知り合ったプニップさんが絵画展を開かれていたので
初めて行ってきました

初めてで最後になってしまいましたが
今回で最後の絵画展になるとの事でした

本屋さんで見かけるプニップさんの本の絵が
船をデフォルメ化させて内部の構造が見えるもので
「この船の中ってこうなってるんだぁ」
「この場所にはこんなものがあるんだぁ」
と見ていて楽しい気分になります

そうした絵画が主体なのかと思っていましたが
絵画展の船の絵は様々な背景やタッチで描かれていて
新鮮な感じがしました

まるで写真のような絵があったり
鮮やかな色使いだったり、淡い感じの雰囲気だったりしました

デジタルで絵を描いていた時期もあったそうですが
最近はAIが普及してきたこともあって
画材を用いて絵を描くようになったそうです

デジタルは完全なコピーがいくらでもできてしまいますし
AIで出力された絵には、描く側の個性というのはなくなってしまい
それが模倣できたとしても、本当にその人が描いたものとは
描き手の内にある経験や感情が取り除かれた「魂」無い絵です

最近ではロボットの競技で
二足歩行ロボットが人間よりも速く走るそうですね
それはそれで面白いですが、生身の人間が生み出す記録とは別物で
オリンピックがなくなる事はあり得ませんね

同じく、どんなにAIが進化しても、人間が描く行為をやめない限り
それはなくなりません

最後の絵画展と言われていましたが
またこのような個展を開いて
たくさんの人に知ってもらい、見に来てもらい
プニップさんの本を買ってくれたらいいなぁ、と思います